タピックスポーツ支援事業部

タピックスポーツ支援事業部とは

近年のスポーツ外傷・障がい予防や治療、生活習慣病予防、スポーツ増進・習慣の促進、生涯スポーツ促進、障がい者スポーツ支援等へのニードの高まりに対応出来る専門組織として2018年4月に設立した、当院独自のスポーツ支援専門の組織です。スポーツ支援を通じて周辺地域の健康増進、スポーツ活性化に貢献する事を目標に活動しています。

タピックスポーツ支援事業部

主な活動内容	・タピック独自の認定スポーツトレーナーの育成（Tapic Athletic Trainer：TAT) ・スポーツ大会や部活動のサポート（空手、ゴルフ、マラソン、ハンドボール、サッカー、野球）・一般向け講習会の開催（障がい予防講習会、運動習慣促進講習会）・法人内での連携（コザ運動公園、ペアーレ、ユインチホテル、東南植物楽園、スポーク）
メンバー紹介	【運営委員】スポーツドクター2名、アスレティックトレーナー1名、理学療法士2名【認定トレーナー】看護師1名、理学療法士13名、作業療法士4名
活動実績	育成事業実績・Tapic Athletic Trainer（TAT）養成講習会2018年度・2019年度開催＊第1期生：19名、第2期生7名をスポーツトレーナーとして認定済み現場サポート実績・空手大会医療班サポート（国際・全国・県内）・沖縄マラソン医療班サポート・ダイキンオーキットレディースゴルフトーナメント医療班サポート・沖縄県高校野球大会医療班サポート・県立高校女子ハンドボール部競技力向上合宿プログラム開催・沖縄市運動・スポーツ習慣化促進事業定期講習会開催・コザ運動公園企画障がい予防講習会開催関連学会・研修実績・第7回日本アスレティックトレーニング学会学術大会in神奈川県参加・第29・30回日本臨床スポーツ医学会学術集会参加

主な活動内容

・タピック独自の認定スポーツトレーナーの育成（Tapic Athletic Trainer：TAT)
・スポーツ大会や部活動のサポート（空手、ゴルフ、マラソン、ハンドボール、サッカー、野球）
・一般向け講習会の開催（障がい予防講習会、運動習慣促進講習会）
・法人内での連携（コザ運動公園、ペアーレ、ユインチホテル、東南植物楽園、スポーク）

メンバー紹介

【運営委員】スポーツドクター2名、アスレティックトレーナー1名、理学療法士2名
【認定トレーナー】看護師1名、理学療法士13名、作業療法士4名

活動実績

育成事業実績