Recruiting Information

私たちは「生きる」に寄り添い
毎日治療とケアに向き合っています


薬剤師

Question01

なぜ薬剤師に?

幼い頃の薬との出会いにさかのぼります。 「あ、もう治った大丈夫」、薬を飲むとキツかった身体がラクになり、元気なもとの自分になるその仕組みにギモンを抱いた事がはじまりでした。そして高校時代にこう思いました。「お薬を作ってみたい」と。
そしてもう一つ、「女性は資格が大事、結婚、出産・育児後も資格があれば職探しに困らない、復帰しやすいのでは」と思い薬剤師の道を選びました。

画像:なぜ薬剤師に?2020年入職 比嘉愛

Question02

ここで働く事の魅力とは?

職員同士気軽に話し合えてとても仲が良く、信頼関係もしっかり築かれています。みなさん素敵な個性の持ち主ばかりで毎日楽しく仕事をさせて頂いております。
残業も無く、子供の急な体調不良や学校行事の際の休みにも、お互い理解し協力してくれます。私が3年のブランクを経てこの職場に戻ってきた理由もそこにあります。

画像:ここで働く事の魅力とは?

ある1日のスケジュール
  • 8:30出勤・朝礼
    入院患者持参薬検薬
    入院定期薬の調剤・
    鑑査・払い出し
    翌日注射薬の払い出し
  • 12:30お昼休憩
  • 13:30亀の里定期薬調剤
    入院臨時薬調剤・鑑査・払い出し
    薬剤発注
    薬局日報作成
  • 17:30退勤

Question03

これからどのような
薬剤師を
目指したいですか?

今後高度なAIの普及により薬剤師を必要としない時代がくるかもしれません。だからこそAIには出来ない「心と心のふれあい」、基本中の基本ですが一番おろそかにしてはいけない「患者に寄り添う暖かい心を持つ」、ということを忘れないようにしていきたいです。
又、薬だけではなく患者の食生活にまで幅広くアドバイス出来るような薬剤師、勉強を継続し常に知識のアップデートを忘れないような薬剤師を目指し、日々先輩方を見習いながら頑張っていきたいと思います。

画像:薬剤師

Message

入職希望者へメッセージ

私の様にブランクのある方でも復帰しやすい職場だと思います。 薬局長はじめ、職員皆さんが温かく理解のある方々ばかりなので、公私において相談もしやすく、子育てしながらでも働きやすい環境だと思います。
病院勤務が初めての方でも大歓迎です。ぜひ見学にいらしてください。


放射線技師

Question01

なぜ放射線技師に?

私が放射線技師を目指したきっかけは、大学で音波や振動を分析・解析する研究をしていた際に、こうした作業が楽しく自分に向いていると感じました。その時に放射線技師を知る機会があり、ケガや病気を様々な機器を用いて発見することで社会に貢献できるこの仕事に魅力を感じて、放射線技師になることを目指しました。

画像:なぜ放射線技師に?2020年入職 徳村大

Question02

ここで働く事の魅力とは?

回復期のリハビリテーション病院なので、他院から転院してくるクライエントが多く、そのため様々な症状の撮影をする機会が多いこと。また、経過観察のために同じクライエントの同じ部位を撮影し、症状の回復具合を比較できるため、読影能力向上の機会も多く、放射線技師として当院で働くことの魅力だと感じています。
何よりも、検査で会うたびに元気になるクライエントの様子をみて、一緒に喜ぶことができる機会が多いことが一番の魅力かもしれません。

画像:ここで働く事の魅力とは?

ある1日のスケジュール
  • 8:00出勤、朝礼、各装置の立ち上げ・正常に動作するかのチェック、ミーティング
    午前の検査開始
  • 12:30昼休み
  • 13:30午後の検査開始
  • 17:30各装置の終業点検、
    ミーティングなど
    退勤

Question03

これからどのような
放射線技師を
目指したいですか?

放射線技師としてはまだ年数が短いため、知識・経験・技術をもっと高めていき、どんな状況に対しても、慌てずに臨機応変に対応できる技師になりたいと思っております。
具体的には、撮影の際にルーチン通りに撮るだけでなく、クライエントの様子を観察し、また直接話しを聞くことでより適切な撮影の方法を提供し、クライエントへの負担を少なくすると同時に、症状を発見しやすい画像を提供できるように頑張りたいです。

画像:放射線技師

Message

入職希望者へメッセージ

沖縄リハビリテーションセンター病院の放射線科には、一般撮影装置2台、X線CT装置(16列)1台、MRI(1.5T)装置1台、骨密度測定装置1台、X線TV装置1台、移動式X線撮影装置2台があります。リハビリ科、整形外科、脳外科、内科、ペインニック、精神科など、多くの診療科からの検査を日々担っており、クライエントに優しい撮影を心掛けています。スタッフ間のコミュニケーションもとれて、明るく楽しい、働きやすい環境の職場だと思います。


臨床検査技師

Question01

なぜ 臨床検査技師に?

元々医療職に興味があり、学生時に図書館や進路指導室に置いてあった資料を見て初めて臨床検査技師という仕事を知りました。仕事内容を調べてみると、普段学校で行われている健康診断の尿検査などが検査技師の手によって検査されていること、病気診断の一助を担っていることなどを知り、意外と身近な存在だということに驚いたのを覚えています。
それから私も病気の早期発見の為に力になりたいと思い検査技師を目指しました。

画像:なぜ臨床検査技師に?2019年入職 諸見梓

Question02

ここで働く事の魅力とは?

検査技師が4人と少ないですが、皆仲が良く相談しやすい環境になっています。
また、残業もほとんど無く業務時間内に仕事が終えることが出来るので、プライベートな時間を充実させることができ、忙しい子育て世代の方でも働きやすいと思います。
また、当院は回復期病院のため緊急性のある検査は少ないですが、検査データに異常が見つかった際はすぐに臨床と連絡を取り合い、こちらの意見やアドバイスを活かしてくれるためチーム医療の一員として活躍出来るところも魅力の一つです。

画像:ここで働く事の魅力とは?

画像:ここで働く事の魅力とは?

ある1日のスケジュール
  • 8:30出勤(早出の場合は8:00出勤)
    検査内容チェック・
    入院予定者の確認
    検査対応
  • 12:30お昼休み
  • 13:30検査対応
    患者の経過確認
    検査所見と他モダリティとの相互性の確認
    統計(検査日報作成など)
  • 17:30退勤(早出の場合は17:00退勤)

Question03

これからどのような臨床検査技師を目指したいですか?

私たち臨床検査技師は医師の指示がなければ検査が出来ません。しかし、クライエントに触れて検査を行うのは私たち技師であり、最初にデータを確認するのも私たちです。
クライエントの中には、医師に相談できなかったことを私たちに話してくれる方も少なくありません。なので、医師とは違う視点から病気の早期発見に繋げるために臨床に必要な検査を提案できるよう日々新しい知識を身につけ、正しい検査結果を提供出来る検査技師を目指します。

画像:ここで働く事の魅力とは?

Message

入職希望者へメッセージ

回復期リハビリ病院の検査室は急性期と比較すると院内で出来る検査に限りがあるため、 技師の知識や技術により、いかに不足しているところをカバーできるかが重要になってきます。なので、あなたの幅広い知識や経験を活かして活躍してみませんか?
子育てなどで忙しい方でも休みが取りやすく、困ったことがあれば気軽に相談できる仲間もいるので働きやすい環境になっています。