Recruiting Information

私たちは「生きる」に寄り添い
毎日治療とケアに向き合っています

スタッフ紹介

理学療法士

Question01

なぜ理学療法士に?

学生の頃サッカーをしており、怪我をした際に治療に携わってくれたのが理学療法士でした。その頃から人を治療できる職種が良いと思った事がきっかけです。また、理学療法士といえば自分の中でスポーツのイメージが強かったのですが、専門学校に入ってからは脳血管疾患、内部障がい疾患、脊髄損傷と様々な分野を勉強することで理学療法士は様々なステージで活躍できる事を知り、より理学療法士になって困っている人の手助けになりたいという思いが強くなりました。

なぜ理学療法士に?2015年入職 新里舜

Question02

ここで働く事の魅力とは?

当院では回復期リハ病棟だけではなく、外来リハ、訪問リハなどの地域部門でもリハビリテーションを展開しています。また、総合リハビリテーション病院として、様々な疾患のクライエントが入院している為、クライエントの症状や状態に合わせた理学療法を実施できます。チーム医療としても共有が行ないやすく、医師の方とも気軽に情報交換や、ディスカッションが行ないやすく、装具検討会も実施しており、医師からのアドバイスをいただだきながらクライエントに適した装具を作成することも当院の魅力と感じています。院外では各種スポーツイベントなどの救護班としても同行することもできます。

画像:ここで働く事の魅力とは?

ある1日のスケジュール
  • 8:30出勤
  • 8:30申し送り
  • 8:40朝の掃除
  • 8:50午前のリハビリ
  • 12:00午前終了、カルテ記入
  • 12:15昼休み
  • 13:15午後のリハビリ
  • 16:40カルテ記録・所見作成
  • 17:30退勤

Question03

これからどのような
理学療法士を
目指したいですか?

今後だけでなく、今までも目指してきた目標として、クライエントから信頼されるような理学療法士になりたいです。クライエントの身体機能面だけではなく、日常生活で困っていることや、悩みを一緒に考え解決に向けてのお手伝いが明確にできる理学療法士になっていきたいと思っています。また、当院では中堅になるので自分のスキルアップを図りながら後輩指導に努めていき、一緒に質の高いリハビリテーションの実施ができるようにしたいです。後輩からも自分の見えなかった視点などが学べる所もあるので、一緒に成長し、クライエントに良いリハビリテーションを提供していきたいです。

画像:臨床心理士

Message

入職希望者へメッセージ

当院は職員数が多く、様々な考えや経験に触れることができます。気軽に相談できる先輩達もたくさんいらっしゃるので困ったときも相談しやすく伸び伸びと仕事がしやすいと思います。ここ沖縄リハビリテーションセンター病院で、様々な知識を学び、経験し、一緒に成長しながらクライエントに良いリハビリテーションを提供していきませんか?